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2008年9月21日 (日)

大平台から小田原まで 海抜ゼロメートル再び

海抜ゼロから富士山頂物語再び

御幸の浜から小田原漁港を経て大平台まで

2008年3月9日富士山頂を目指し小田原御幸の浜をスタートしてから6ヶ月以上の時が流れた。一度到達した富士山頂。そこから再び海を目指す方向に走り始めて、ついに海までつながる事になった。

2008年9月21日、御幸の浜交差点に自転車を停め海岸に向けて走り始める。2339

再び御幸の浜の波打ち際に来た。2340

朝日が眩しかった3月9日と違い、今日は、曇り空。箱根の方向には雲がかかっている。2341

まずは小田原漁港を目指すのだが、その途中に小田原文学館がある。2342

小田原文学館の前の通りを「西海子小路(さいかちこうじ)」という。昔の武家屋敷のあった通りらしく広い敷地が長い塀で囲まれている。2343

平行して走る国道1号線とは違ってとても静かなところに小田原文学館はある。2347

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中に入ることが出来なかったので外から庭だけ撮影してみた。2345

西海子(さいかち)小路には小田原ゆかりのすぐれた建造物と表示された建物もある。2350

中に入って見ることが出来ないのが残念だ。2349

西海子小路の西の端から全体を撮影。桜の咲く頃は本当に美しいと思う。武家屋敷跡の趣も加わり新しい小田原の魅力を発見したような気がした。2351

芦ノ湖から流れ出る早川が箱根を通り海に流れ込むところに架かるのが早川橋。2352

橋の上からこれから走る箱根方向を望む。2353

早川橋を渡ったところにあるのが小田原さかなセンター。Dsc02354

漁港の入口に立つ誘導灯が小田原ちょうちんの形をしているのは小田原だけだろう。2355 

漁港内では休みを利用して釣りをしている人が多かった。2358

魚市場も今日はお休みで閑散としている。2359_2

魚市場のあたりを漁港の反対側から撮影。そこから箱根に向けて再び走り出す。2360

早川の交差点からJR 東海道本線をくぐり箱根方向へ向かう。2361

渡る道路は国道135号線、左手には早川駅を見ることが出来た。2362

風祭橋から早川の流れと箱根方向を撮影。雲行きが怪しい。2363

風祭橋はちょうど箱根ビール蔵の裏手にある。2364

橋を渡ると国道1号線に出る。まだ緩やかな上り坂である。2365

右手にあるのが、かまぼこの里のお土産屋。蒲鉾だけでなく干物やジャムなどもある。2367

箱根ビール蔵の隣は千世倭樓というお食事処。2368

右手かまぼこの里の隣は、かまぼこ博物館になっている。2369 

5分ほど走ると生命の星・地球博物館の案内板。2370

ちょっと寄り道してみた。近代的な外観の建物だった。2371

高校生までは無料となっている。 これなら勉強のために何度でも見ることができる。2373

国道を渡る陸橋から入生田駅のホームが見えた。入口は線路の反対側らしい。2374

ちょうど小田原市と箱根町の境界のようで交通安全箱根町のモニュメントがあった。走るルートもここからは国道ではなく右側の細い裏道を走る。インターの出入り口があるため歩道が整備されてなく走りにくいのだ。ランだけでなく自転車の時もこの裏道を走るようにしている。2375

箱根湯本駅の手前でちょうど小田急ロマンスカーと早川を撮影することができた。2376 

箱根湯本駅前には、「ようこそ箱根に」の案内。2377

駅前商店街も朝の8時半では、まだ閑散としている。2378

東海道といえば弥次さん喜多さんを忘れてはいけない。2379

やじきたの湯とはどんなものか寄ってみた。2380

この門をくぐって入るべきなのかもしれない。2382 

これより東海道五十三次の石碑があったが、すでに東海道をだいぶ走っている。2381

湯本の賑わいもなくなった辺りに旭橋がある。23842385

その先には函嶺洞門 (かんれいどうもん)があるが、車道は走れないので歩道を走る。2386

千歳橋を渡り、塔ノ沢の温泉街に入ると上り坂も急勾配になってくる。2387

道も細く走り難い所だが、何軒か写真を撮ってみた。まずは、福住桜の入口。2388

道路の向かい側には、一の湯という旅館。2390

つづいて、環翠桜の入口を横から。なにせ道が狭いのに結構車が通る。他にも年代を感じさせる旅館があるのだが上手く撮影出来なかった。2391 

塔ノ沢温泉のはずれに熊野神社があるようなのだが、2393

急な石段を30段ほど上っても、その先に30×?段くらいの階段しか見えない。どこまで石段が続くかわからないので引き返した。石段や石垣も苔むして滑りそうだった。2394 

大平台まで、2kmの表示がでてきた。折り返し点も近い。2395

その場所はちょうど蛙の滝(かわずのたき)がある所になっていた。2396

上流は雨模様なので水量も豊富だった。滝つぼ付近とに分けて撮影した。2397

蛙の滝の由来を書いた説明文もあった。2398

箱根の山中のこの辺りに別荘でも持っているのだろうか、立派な門が突然現れる。2400 

ライオンの口の中に手を入れて鍵を開ける。てなわけ無いか!!2399

上るにつれ雨が降り始める。大平台のヘアピンカーブの手前で国道1号線の標識を撮影。2402

雨の中、何とか大平台温泉にたどり着いた。それほど激しい雨にならずに良かった。2403

御幸の浜を出てから1時間44分で大平台駅に到着した。下りは何とかなるだろう。2404

 御幸の浜に向かう途中、かまぼこの里でお土産を少し買って、それを持ったまま走る事にした。最後に御幸の浜交差点から150m手前の、「ういろう」で栗ういろうを買ってみた。2408

御幸の浜交差点の最終ゴール地点にたどり着いたのは9月21日10時26分だった。2409  

 ここからわずか150mほど離れた地点が箱根駅伝の4区と5区の中継所として数々のドラマを生んでいる。

 しかし、私にとっては、この御幸の浜交差点が数々のドラマの出発点として忘れられない場所となるだろう。

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